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第39回世界サンタクロース会議(後編)文:パラダイス山元 撮影:田中秀樹 |
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いよいよ世界サンタクロース会議はじまり〜と思いきや、いきなりセクシーなドレスのサンタ・ダンサーズがお出迎え。実は彼女たちは、公認サンタクロースではなくて、バレエ学校の生徒さんたちなんです。いやぁ、それにしても綺麗な脚していますよねー。ニコやかに彼女たちと語らう日本のサンタクロースとトナカイなのでありました。役得なんですかね〜? |
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初日が雨天だったため、会議は屋内会議場でスタートしました。今年の議題には「覆面禁止」というのがありました。一体なんのことやら、という感じでした。それにしてもご覧下さい、このおびただしいサンタクロースの数。赤、赤、赤…。あれだけ成田空港で浮きまくって目立っていたサンタクロースの衣裳が、ここへ来るだけでしっくり馴染んでしまうのですから、いやはやここは大変なところです。 |
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毎年真夏に開かれるデンマークの「世界サンタクロース会議」期間中には、ヨーロッパ各地から大勢の観光客が押し寄せます。なんたって世界中のサンタクロースが一堂に会する年に一度のビッグイベントですから、子どもはもちろん大人までも楽しみに待っているのでした。野外ステージで、各国のサンタクロースが紹介されるたびに、どよめきます。それにしても、なんといってもデンマークから一番遠いアジアの国から来る世界で最年少の新人サンタクロースが大人気です。 |
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「世界サンタクロース会議」最終日は、コペンハーゲン郊外のリングステッドという村にある「ファンタジーワールド」(通称:サンタワールド)に舞台を移します。サンタクロースが座る椅子がすべて切り株でできた、伝統の野外会議場で「サンタ・オブ・ザ・イヤー」が選出されます。会議の合間に、子供たちとダンスを踊ったり、ゲームしたり夢のようなひとときを過ごします。帰りももちろん、この衣裳のままです。 |
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